火の呼吸TOKYO  ─クンダリーニ・ヨーガ─ | 惟神 (かんながら)

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惟神 (かんながら)

惟神 靈幸へ坐せ
(かんながら たま ちはえませ)

古神道の祝詞です。

大和言葉で「幸せ」は「さきはう」と読み、その意は
“花が咲き誇り、その状態が継続すること” ということだそうです。
つまり、生命力が最高に高まり、その状態が継続するすることと解釈できます。

ヨーガの“目的”も、まさにこの「さきはう」=生命力を最高に高めることです。
その目的に到達するためにヨーガの“技術と技法”があります。

逆からいうと、ヨーガでやってはいけないこと、それは“生命力を削ぐこと”。

大和言葉で「汚れる」とは「気が枯れる」という意で、
生命力が枯渇していくことが汚れることと解釈されます。

自らを傷つけていく“苦行”は生命力を削いでいくだけでヨーガ的には何の意味も無いどころか、
逆に“魄(執着心)”を高めてしまう結果になるでしょう。

ヨーガ・スートラにあるようにヨーガとは
“心の作用を止滅*すること”であり、
魄を高めることはその目的に逆行してしまいます。

生命力が高まったとき、それは限りなく静かで平穏な状態に導かれて行きます。
そして心の作用は放っておいても自然に“止滅”していくことでしょう。

*よく間違えられるのですが“死滅”ではなく“止滅”であることに注意
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Author:suga-yoga
日本ヨガ界の第一人者・小山一夫師(クンダリーニJP)に師事、クンダリーニ・ヨガをはじめ、ラージャ・ヨガ、ジニャーナ・ヨガ、禅、古神道などを探求中。2012年1月、小山一夫師より「火の呼吸」公認インストラクターを授かる。

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