火の呼吸TOKYO  ─クンダリーニ・ヨーガ─ | アクセルとブレーキ — エネルギーコントロールについて

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アクセルとブレーキ — エネルギーコントロールについて

よく誤解されがちですが、エネルギーというのは高めていけばいいというものではありません。
ただ単にエネルギーを高めることだけに着眼点をおいて稽古をすると、そのエネルギーが勝手に暴走しだしてしまい、自らの心身を破壊してしまうという危険に陥ることにつながりかねません。
エネルギーを高めていくと同時に、それを“制御”する術を学ばねばなりません。

先生はよくアクセルとブレーキの比喩に例えていました。
優秀なスポーツカーとは、エンジンの馬力と同時に、そのパワーをコントロール出来るだけの優れたブレーキを装備していなくてはならない、と。
優れたエンジンパワーを備えたスポーツカーでも、ひたすらアクセルだけ踏み続ければいつかは壁に激突してしまうでしょう。力強いパワーには、それに拮抗するに見合うだけの抑制力が必要なのです

またエネルギーをコントロールする主体はあくまでも自分であり、その流れに完全に身を委ねてしまう※と偏差というエネルギーのバランスが崩れた状態になってしまいます。

火の呼吸メソッドでは、特殊な呼吸法でエネルギーを高め、なおかつそれを自分の意志で動かし、コントロールする技術を最初に学びます。

稽古において“安全性”は何よりも重視されるべきです。
あらゆるメソッドについて言えることですが、指導者は受講生が危険な状態に陥らないよう、常にそのコンディションを注意深く見守っていかなければなりません。

※サッド・グルやマスターの前で稽古するときを除きます。
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Author:suga-yoga
日本ヨガ界の第一人者・小山一夫師(クンダリーニJP)に師事、クンダリーニ・ヨガをはじめ、ラージャ・ヨガ、ジニャーナ・ヨガ、禅、古神道などを探求中。2012年1月、小山一夫師より「火の呼吸」公認インストラクターを授かる。

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