火の呼吸TOKYO  ─クンダリーニ・ヨーガ─ | 呼吸の間について

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呼吸の間について

呼吸の動作としては、吸って吐くの二つではなく、その間・・吸いきってから吐くまでに移行までの「間」、吐ききってから吸いに移行するまでの「間」があります。

この「間」は、いわゆるクンバカ(呼吸を止めること・止息)ではありません。
止息は意識的であり、呼吸の連続性を分断してしまいます。

意外に思うかもしれませんが、呼吸の間、陰から陽、陽から陰に移る位相は意識的にコントロールできません。意識的にコントロールしようとした瞬間に先にのべた呼吸の連続性の分断が起こってしまうからです。

呼吸の間を捉えるには、まさにその経過を見守ることしか方法がありません。
ですが、この呼吸の間を見守ることを続けていくと、徐々に呼吸に方向性があることに気づいていきます。
その方向性・・拡大と収縮の波は呼吸の間でマックスとミニマムを迎えますが、さらに見守っていくと、そのマックスとミニマムの差がどんどん開いていき、ついには虚空全体に拡がり、原子のように小さく縮小していくのがわかります。

この時、自己と外界の境界線〜辺が消えていき(無辺)虚空の中にただ自分の存在だけが浮かんでいるような感覚になっていきます。
つまり、呼吸の間を見守ることの重要性はプラーナ(五気)の制御〜プラーナ・ヤーマにシフトしていくことに直接関係していくことがあげられます。
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Author:suga-yoga
日本ヨガ界の第一人者・小山一夫師(クンダリーニJP)に師事、クンダリーニ・ヨガをはじめ、ラージャ・ヨガ、ジニャーナ・ヨガ、禅、古神道などを探求中。2012年1月、小山一夫師より「火の呼吸」公認インストラクターを授かる。

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