火の呼吸TOKYO  ─クンダリーニ・ヨーガ─ | Category : ヨガ全般

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大和へ行ってきました。

奈良の大和に行ってきました。
日本最古の神社のひとつといわれる石上神宮、大神神社などを巡ってきました。
神さびて良い雰囲気。
石上神宮
大神神社


大神神社の投稿箱に鳥が巣を作ってしまったようです。
自然の濃さとともに宮司さんのおおらかさが伝わってくるようですね(^_^)
鳥の巣


橿原神宮にも参拝してまいりました。明治期に創健されたそうで、そのせいかどことなく明治神宮に似た雰囲気がただよっているような気がしました。
橿原神宮


今回は念願の三輪山にご神体である磐座まで登拝してまいりました。
小雨で足場が悪かったのですが、そのせいか参拝客もいつもより多くなかったそうで、ゆったりと磐座で参拝することができました。
山道は結構険しく、下山してから膝が大爆笑。
ふくらはぎ当たりが筋肉痛。
鍛え方が足りませんな(笑)

大和、と言葉にだすと山々の情景や空気感まで伝わってくるような気がします。
ぜひ再訪したいものです。
スポンサーサイト

師伝について

ちよっと前のウィスキーのCFのコピーに「何も足さない、何も引かない」というのがありましたが、
師の教えについてもこれが当てはまると思います。

往々にしてそういった教えは極めてシンプルであり一見、平凡で地味で、習得するにも時間がかかることが多く「こんな単純な方法で修業がすすむのか?」と拍子抜けすることもあるでしょう。

しかし、師と先人の知恵と体験に基づいたその教えはゴールまでの一番近道を指しています。

つい派手でアクロバティックな動きの方に目も心も奪われたりしがちですが、
教えを拡大解釈や曲解せず、器から器へもらさず受けつぐように着実で堅実にトレーニングしていったほうが、
結局はレベルアップにつながると自分の体験と照らし合わせてそう思います。

シャバアサナと睡眠

ヨーガで仰向けになってリラックスすることをシャバアサナ(シャバーサナなど流派によって呼び方が若干変わります)といいます。

エクササイズを続けた後、一番最後にシャバアサナをまとめて行う所が多いと思いますが、火の呼吸メソッドでは基本ひとつのエクササイズあるいはメディテーションを行った直後に、それを行ったと同じ時間だけシャバアサナの時間を設けます。
一つひとつのエクササイズはそれぞれ違った目的があるので、その効果を最大限に発揮するためにそれぞれのエクササイズとリラックスをセットにして行うというわけです。

さて、このシャバアサナの時にそのまま眠ってしまう方がいらっしゃいます。
以前はクラスを進めるために、申し訳ないと思いつつも起こしていましたが、最近はそのままそっとしています。

時間にして数分ですが、シャバアサナ時の眠りから目覚めたときはなんとも言えない爽快感がありますし、その眠りは今その方にとって必要なんだ、と考えるようになったからです。

“眠り”と表現しましたが、この状態を睡眠といってしまうには少し違和感があります。眼球が動いていないことからも、いわゆるレム睡眠※とも少し違うような気がします。
状態としては「意識は判然としながらも、思考が働いていないような」一種独特な感覚という感想が多く、私の経験から行ってもそう感じます。

技術的にはシャバアサナは、エクササイズの情報を脳にフィードバックし、フィックスするためのアーサナと考えられています。

これはあくまでも私の想像ですが、このとき眠ってしまうような状態になってしまうのは、それぞれのエクササイズの設計に従い脳の特定のエリアが活性化、それをさらに優位にするために、脳の他のエリア、特に思考に関係するエリアのスイッチがオフにして余計なエネルギーを使わないようにしている、あるいは、今まで使っていなかった脳のエリアが開発されたため、脳に一時的に負荷がかかった為では、と予想しています。

私の想像は別にして、その“眠り”はその時の身体の要求にしたがって生じたものですので、無理に起こさないようにしています。

※脳は半覚醒しているが、身体はぐったりと脱力している浅い睡眠状態。眼球が素早く動いているのが特徴。

睡眠の時間と質

今回も睡眠ネタで。
先生は火の呼吸メソッドを続けていれば、睡眠時間は3〜5時間で充分。脳の耐久性がアップするので3日間くらい寝なくても平気、とおっしゃいますが流石にそこまでは、、、基本スペックが私などとは段違いなのでしょう。

さらに先生は睡眠は時間ではなくて質である(だから、質のよい睡眠をすれば短時間睡眠で充分)、と主張します。

医師に不眠を訴える人の中で、よくよく調査をしてみると実は熟睡していたということがよくあるそうです。実質的には充分睡眠をとっているにも関わらず、寝た気にならないというのはメンタルな問題があるのかもしれません。

その気持はなんとなく分からないでもありません。
寝付きが悪く眠りが浅かった私が、火の呼吸メソッドを続けていくうちに熟睡型に変化したということは前回も述べましたが、夜布団に入るなりパチンとスイッチを切るように眠りに落ち、次の瞬間目を開けると朝だった、という感じなのですが、おかしな話で何か物足りないのです。
目を閉じてから開けるまでがあまりに一瞬すぎて、あれ?オレ本当に寝たの?という感じです(笑)。
だからといって、いつまでも名残り惜しく布団の中でウダウダしているのはよくないですよねぇ(-_-;)

次回はシャバアサナと睡眠について、です。

睡眠と火の呼吸の関係

火の呼吸のクラスで、よく頂く感想が「クラスの後、久しぶりにグッスリと熟睡できた」という声で、実はずっと不眠でずっと悩んでいて、久しぶりに快眠ができたといった方もいらっしゃいました。

国立精神・神経医療研究センター部長の三島和夫先生の著書「8時睡眠のウソ。」によると、日本人の5人中1人は睡眠に問題を持っているそうです
私自身、以前は寝付きが悪く、眠りも浅かったのですが、火の呼吸メソッドを
初めてから、まるでスイッチを切るようにパタンと深い眠りに入るように睡眠の質が劇的に変わりました。

前回も書きましたが松果体からはメラトニンという睡眠に関連するホルモン※が分泌されることで知られています。

火の呼吸メソッドはエクササイズやメディテーションにより各チャクラをメインターゲットにしてトレーニングしますが、サハスララ・チャクラは松果体、アジーニャ・チャクラは視床下部にそれぞれ関連付けられているので、そういったことが深い眠りに関係しているのかもしれませんが、データがあるわけではないので、憶測の域をでません。
生理学の立場からヨーガと睡眠の関係を学術的に研究していただける機関があれば、睡眠に悩む方への一助になるのでは、とは思うのですが・・・

※脳内の視床下部の視交叉上核といわれる部分が、いわゆる体内時計といわれている概日リズム(サーカディアンリズム)の中枢として働き、人間の行動パターンを決定づけているわけですが、この概日リズムに連関してメラトニンは主に夜間分泌量が多くなり、日中は分泌が抑制されます。
日中に戸外の光を浴びなかったり、昼夜逆転の生活をしていると概日リズムにズレが生じ、メラトニンの分泌リズムが乱れ、睡眠に影響を及ぼすことが知られています。

Pagination

Utility

カテゴリ

プロフィール

suga-yoga

Author:suga-yoga
日本ヨガ界の第一人者・小山一夫師(クンダリーニJP)に師事、クンダリーニ・ヨガをはじめ、ラージャ・ヨガ、ジニャーナ・ヨガ、禅、古神道などを探求中。2012年1月、小山一夫師より「火の呼吸」公認インストラクターを授かる。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。